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専門職連携教育Ⅲの報告会が行われました。
この講義では、看護・理学・作業の3学科合同の学生グループに分かれ、事例患者の病気だけではなく、その人の生活全体を考えた治療・ケアを行うために、専門職として何が出来るか考えました。
グループワークでは、各専門職の知識を生かし、連携するためのチームを作り上げ、学生同士で学び合うことの大切さを感じてくれたと思います。